富津市議会 2020-09-16 令和 2年 9月16日全員協議会−09月16日-01号
性質別経費では、人件費から17ページの地方債を、そのほか、基金、地方債残高をそれぞれ示してございます。 18ページを御覧ください。 第3章、経営改革の推進、1、経営改革プランの成果ですが、様々な分野にわたる取組により財源不足額は解消され、財政調整基金残高、地方債残高は目標を達成したところでございます。
性質別経費では、人件費から17ページの地方債を、そのほか、基金、地方債残高をそれぞれ示してございます。 18ページを御覧ください。 第3章、経営改革の推進、1、経営改革プランの成果ですが、様々な分野にわたる取組により財源不足額は解消され、財政調整基金残高、地方債残高は目標を達成したところでございます。
次に、財政構造の弾力性を表します経常収支比率でございますが、性質別経費の 経常経費充当一般財源を経常一般財源で除しています。この数値は89.8%で、 前年度の89.9%より0.1%改善しております。 また、この数値の計算式において、分母となる経常一般財源から臨時財政対策債 を除いた経常収支比率は94.0で、前年度より1.1%改善しております。
歳出の性質別経費に係る主な増減理由について御説明申し上げます。 1の人権費は41億283万4,000円で、前年度比1億6,457万2,000円の増額でございます。主な増額要因は、会計年度任用職員制度導入に伴う賃金から報酬への移行、令和元年度給与改定によるもののほか、各種選挙の実施によるものでございます。
次に、財政構造の弾力性を表します経常収支比率でございますが、性質別経費の 経常経費充当一般財源を計上一般財源で除して得ます。この数値は89.9%で、 前年度の85.5%より4.4%増加となっております。 また、この数値の計算式において、分母となる経常一般財源から臨時財政対策債 を除いた経常収支比率は95.1%で、前年度より5.8%増加となっております。
どこの課がといいますか、目的別経費と言われるところの中に性質別経費というのがどのぐらい含まれているかと、そういうのが一目でわかるようになりましたので、これはとてもよかったと思います。今までもこういう当初予算の概要というのはグラフがついたりして、とてもわかりやすくしていただいているんですが、今後とも財政を理解するために、わかりやすい表示というのをこれからもお願いしたいと思います。
歳出の性質別経費に係る各項目の増減理由について御説明申し上げます。 1の人件費は、39億3,826万2,000円で、前年度比9,305万8,000円の増額でございます。主な増額要因は、平成30年度給与改定や職員数の増によるもののほか、各種選挙の実施によるものでございます。 2の物件費は、32億5,600万4,000円で、前年度比3億8,392万1,000円の増額でございます。
歳出の性質別経費に係る各項目の増減理由について御説明いたします。 1の人件費は38億4,520万4,000円で、前年度比1億9,772万4,000円の増額でございます。主な増額要因は、平成29年度に実施した給与改定に伴う増額のほか、定員適正化計画の見直しによる職員数の増などによるものでございます。 2の物件費は28億7,208万3,000円で、前年度比387万2,000円の減額でございます。
富津市経営改革会議の中で、初期の段階で本市の性質別経費を県内団体と比較した場合、人件費、扶助費、物件費などを含めた支出が全体的に多く、特に普通建設事業費を除いた土木費の部分が多いとの御指摘をいただきました。これらの指摘や答申を受け、経営改革プラン及び実行計画を策定したものでございますので、その着実な実行により各費目の改善に努めてまいりたいと考えております。
なお、平成28年度予算に係る主要事業等につきましては、予算概要の19ページから47ページ に、また性質別経費につきましては予算概要の53ページにてお示ししておりますので、よろし くお願いいたします。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
なお、平成27年度予算に係る主要事業等につきましては、予算概要の22ページから52ページ、 また性質別経費につきましては予算概要の59ページ、60ページにお示ししておりますので、よ ろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
3つ目は、性質別経費の分析。この視点から富津市の大変厳しい財政状況の説明があり、この危機的状況を乗り越えるための施策として、経営改革の方向性と推進体制、そしてプラン策定等のスケジュールの発表がありました。
なお、平成26年度の予算に係ります主要事業等につきましては予算概要の22ページから52ペ ージに、また性質別経費につきましては予算概要の58、59ページにお示ししてございますので、 よろしくお願いいたします。 -222- 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。
ただ、そうなってくると、私その問題については深くは今回やるつもりはありませんけども、その性質別経費がどうなっているのかという、どういう状況になって実質単年度収支が黒字になってくるのかという、そういう問題に行き着くわけですね。したがってですよ、私は実質単年度収支が黒字になるような財政構造にしていきたいという、このことについては賛成です。
47 ◯永瀬洋子議員 私の方も目的別経費と、それから、何でしたっけ、性質別経費をちょっとごっちゃにして質問をしたところがあって、それはちょっと申し訳なかったと思いますが、今のことで私が一番申し上げたいのは、例えば、私どもはいわゆる正規の職員の方の人件費は人件費のところに出ているけれども、そのほか、非正規とか臨時の方は物件費の中に含まれていると、こんなふうに
私は、この繰出金というのは、先ほど挙げられた人件費、扶助費、公債費などの性質別経費を決算額で比べてみますと、5番目に多い経費なんですね。しかも増加傾向にあると。この状況を踏まえますと、1つは下水道事業については、先ほども市長は面整備の休止というものを考えているというふうに言われましたけれども、これは県が指摘しているように水洗化率の向上、これに取り組むことが必要だというふうに思います。
なお、平成25年度予算にかかわる主要事業等につきましては、予算概要の19ページから47ペ ージ、また性質別経費につきましては、予算概要の53、54ページにお示ししてございますので、 よろしくお願い申し上げます。 以上で説明を終わります。
次に、財政構造の弾力性をあらわします経常収支比率でございますが、性質 別経費の経常経費充当一般財源を経常一般財源で除して得ることができます。 この数値は80.9%と前年度の80.1%より0.8ポイント増加しており ます。この数値の計算式において分母となる経常一般財源から臨時財政対策債 を除いた経常収支比率は85.6%で、前年度より0.8ポイント増加となっ ております。
退職手当引 当金も計上され、改訂モデルでは経常収益として使用料、手数料、分担金、負 担金等が計上され、経常行政コストからそれらを控除して純経常行政コストが 示され、純資産変動計算書に転記され、行政コスト計算書に含まれない純資産 −8− 増減額とあわせて計算され、収益が費用を上回れば純資産増加要因となるとこ ろですが、また改訂モデルでは横の欄に決算統計調査の行政目的別に計上され た性質別経費
なお、平成24年度予算にかかわる主要事業につきましては、予算概要の19ページから45ペー ジ、また、性質別経費につきましては予算概要の51、52ページにてお示ししてございますので、 よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。
資料5として、平成24年度予算案資料の7ページ、2の歳出の概要、(2)性質別経費の状況における普通建設事業費のうち事業費支弁人件費の平成23年度構成比。資料6として、同じく平成24年度予算案資料8ページ、(参考)グラフであらわした一般会計における歳入の構成比と歳出(性質別)の構成比。